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銀行の普通預金よりお得になるのは証券会社への預金

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去年から少しずつ投資の勉強をはじめています。

まだまだわからないことが多いのが現状ですが、今後の資産形成のためにも気になったことは早めに自分なりに勉強をしていこうと思っています。

名前は聞いたことあるけど、実際はよくわかっていなかった「MRF」をまとめてみました。

MRFとは

MRFとは「マネー・リザーブ・ファンドのことです。

国債社債などで運用をされている投資信託で、ネット証券なども含め、だいたいどの証券会社でも取り扱っています。

MRFは銀行の普通預金と同じようなもの

証券会社の口座に5,000円を振り込むとすると、お金はそのままMRFで運用されることになります。

もし投資信託などの金融商品を2,000円分買うとしたら、その金額だけが自動的に解約をされて、残った3,000円はMRFで運用をされます。

その3,000円は投資信託運用会社が運用することになりますので、信託銀行が保護をするため安全性はかなり高いといえます。

そして運用益がでたら、銀行預金の利息と同じような「分配金」が支払われます。

MRF投資信託の一種ですので、もちろん元本が保証されているわけではありません。 ですが、金融商品の中でも特に安全性の高い債券を扱っているので、過去に元本割れを起こしたことは一度もないのです。

銀行の普通預金は銀行が破綻した場合、預金保険制度(ペイオフ)により1000万円までしか保証されませんが、証券会社が破綻した場合にでも、分別管理されているため全額保証されることになります。

また、2016年3月15日の金融政策決定会合で、MRFはマイナス金利の適用から除外されることになったため、マイナス金利の影響を気にする必要もないのです。

MRFのメリット

  • 申込手数料や解約手数料はかからない
  • 安全性が高い
  • 1円単位で入金・引き出し(解約)ができる
  • 銀行の普通預金よりも金利が高い

ただ貯めているだけの貯金であれば銀行の定期預金の方が利率がいいところもありますが、銀行の普通預金と同じように利用もできて運用していくための貯金であれば、MRFも検討してみるといいかもしれません。

MRFを廃止するという動き

SBI証券では、MRFを廃止して、ネットバンクの「住信SBIネット銀行」のサービスとして、SBI証券との共通預金となる「ハイブリッド預金」へと変わっています。

楽天証券でも楽天銀行との「マネーブリッジ」サービスがあります。

今後は証券口座と銀行預金を連動させる、この流れになっていくのかもしれません。