私が子供の頃って

1人で保育園にも歩いて行っていたし、小学校低学年の頃から近所の友達の家へ1人で遊びに行ったりもしていました。

親に100円もらって駄菓子屋さんへ買い物へも行っていました。

ですが、今は子供を一人で歩かせるというのが少なくなってきていますね。

おつかいも私は小学校低学年の頃から行っていた記憶があります。

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息子がおつかいに行きたいと言い出した

我が家が息子におつかいに行かせる事になったきっかけは

息子が小学2年生の時に自ら

おつかいに行きたい!

と言い出したのです。

小学校に入学した頃から夫が

小学生になったんだから、おつかいくらい行けるでしょ?

と息子に言っていたのですが、1年生の時は

まだ1年生だから行けないよ…

という消極的な感じだったので、無理におつかいに行かせることはしませんでした。

しかも息子は発達障害。

パニックになってしまって道路に飛び出したり、家に帰れなくなってしまったりしないかという心配がすごくありました。

2年生になって様子が変わる

小学2年生の夏休みになって突然

おつかいに行きたい!

と言い出したのです。

何がきっかけになったのかはわかりませんが、本人がかなりやる気になっていたので、行かせてみようということになりました。

買うものは牛乳と納豆と好きなお菓子ひとつ。

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息子が自分でメモを書いていました。

お財布を首から紐でブラ下げて、エコバックをもたせて

いってきまーす!

とはりきって出かけていきました。

 待っている親がドキドキ

スーパーまでは家から300メートルくらいのところにあります。

学校へ行く通学路の途中にあるので、迷子になるような心配はありません。

一番心配だったのは、スーパーの中できちんと商品を選んで、レジに行ってお金を払うということができるのかということ。

お菓子はひとつという約束で、買い過ぎるとお金が足りなくなるというくらいの金額を持たることに。

最初は500円を持たせる予定でしたが、息子が

足りなかったらこまるよ…。

と言うので、100円追加をして600円にしました。

息子が家を出発してから、あまりに心配で、こっそりと後をつけようかと思いましたが、せっかく子供がやる気になっているのに、後をついてきたというのがバレてしまったらショックかなとも思い、家でじっと帰ってくるのを待つことにしました。

家で待っていた時間は30分もないくらいでしたが

心配でドキドキしてすごーく長い時間だった!!

結果は大成功!

そして元気よく

ただいまー!

と帰ってきました。

ひとりでおつかいできたー!

と大喜び。

買ってきたものを見せてもらうと

私がいつも買っている牛乳と納豆。いくつも種類がある中でちゃんといつも私が買っているものを見ているんだなと感心しました。

そして、自分のお菓子のグミをひとつ。

納豆は売っている場所がわからなかったというのですが、買い物をしている人に声をかけて

納豆はどこにありますか?

とちゃんと聞いたというのです。

いつも、できない、わからない、みつからないなど

と言う時はパニックになって喚いてしまうという姿ばかりをみていたので、もうビックリです!

きっと息子にはできないだろう、と今までは私が心配をし過ぎて手を掛け過ぎていたんだなとすごく思い知らされました。

人よりいろんなことができるようになるのが遅かったり難しかったりする息子ですが、そんな息子でもどんどん成長をしているのです。

自立心を育てるためには親も勇気が必要

うちの子はできないから…危ないから…と過度に心配し過ぎてしまってやらせないでいるのは、子供の成長のチャンスを逃してしまっているのかなと感じました。

もちろん、昔より道路には車や自転車も増えて、外に出かけることの危険も増えているのは確かです。

自分たちの生活環境や子供の成長に合わせることも大切ですし、各家庭によって子供を「はじめてのおつかい」に行かせるタイミングも違うと思います。

ですが、お金を渡して子供におつかいを任せてみることで

子供も自信が持てるようになり、自立心も芽生えてくるのだと思います。

この「はじめてもおつかい」は、子供にも自信を持たせ、これからお金の大切さを教えていくいいきっかけにもなったと思います。

そして少し親も成長したのかな。

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